カタチは大事
よく言われていることだけれど、『アタマで考えて口で言うのと、カタチに残すことは違う』。
自分的には、自分の人生は自己満足でよい思う。社会で何かを成し遂げようと、無為に毎日を過ごし何も残さない人生であろうとも自分の中で満足してればよいと思う。
自分もそれ(無為的人生)を目標にしているわけではないがそれでもよいと考えている。
ただ、今現在会社に勤めていて仕事をしている以上、『カタチ』を残すことは義務だと思う。
数字の成績を残すのは勿論だが、それはモノの整理でもよいし、作業を文書化してマニュアルとして残すのもよい。勤務態度とか人の好さとかはその会社にいるうちは評価されるが、転職したらやがて忘れられる(それでいいんだけどね…)。
最近、仕事内容が変わったのでプレゼン作成も書きものもチラシ作りもしなくなってしまった。
自分のスキルアップのためにも練習を兼ねて製品のHPの翻訳とかテクニカル/アプリケーションノートなどの日本語訳やなんちゃってチラシでも作ってみるかな。